この度、NPO法人HPP HOPEの代表として小野澤(代表理事)が、2025年9月6日に京都にて開催された国際先天性代謝異常症学会（ICIEM2025）において登壇したことを報告します。
低ホスファターゼ症（HPP）の日本の患者が直面する課題と、患者主導によるデータ収集・活用の取り組みについて、日本のHPP患者の声を国際的な学術コミュニティに届け、グローバルな連携を促進するための重要な一歩となりました。
詳細につきましては、以下のプレスリリースをご覧ください。
NPO法人HPP HOPE、国際先天代謝異常症学会（ICIEM）で患者主導のデータ活用と国際連携の重要性を発表
NPO法人HPP HOPEのプレスリリース（2025年10月21日 13時00分）NPO法人HPP HOPE、国際先天代謝異常症学会（ICIEM）で患者主導のデータ活用と国際連携の重要性を発表
prtimes.jp
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